開催概要

第 26 回 多文化間精神医学会学術総会

多文化の時代
〜多文化概念の多様化と精神医学〜

 

日 程:2019年11月30日(土)・12月1日(日)

会 場:龍谷大学 和顔館

会 長:村井俊哉
京都大学 精神医学教室

副会長:須賀英道
龍谷大学短期大学部 社会福祉学科

事務局:株式会社 インターグループ

お知らせ

一般演題および公募シンポジウム登録開始のお知らせ

一般演題および公募シンポジウムの登録を開始いたしました。 登録開始:2019年7月29日(月)登録締切:2019年8月31日(土)必着 一般演題はメール、公募シンポジウムは応募用紙をダウンロードした上でメールにて応募くだ …

ご挨拶


謹啓

第26回多文化間精神医学会の大会長を拝命しました京都大学・精神医学教室の村井俊哉です。

多様な視点・方法論から、独自性の高い研究を発信続けてこられた本学会を担当させていただくことになり、副会長・須賀英道(龍谷大学)、事務局長・上床輝久(京都大学)ともども身の引き締まる思いです。

2019年11月30日(土)、12月1日(日)の両日、近年海外の旅行者から絶大な人気を誇る伏見稲荷大社からほど近い、龍谷大学にて開催することといたしました。来年度のメインテーマは「多分化の時代 〜多文化概念の多様化と精神医学〜」としました。グローバルメンタルヘルスをはじめ、在日外国人および在外邦人の労働・教育の課題、国際化が進む地域の現況、そしてこれまでの枠に収まらない様々な文化の共存共栄における展望などをテーマとして、昨今の疫学・EBM的な方法論のみならず、民俗学・人文学的考察に基づく豊饒な知見を、様々な分野の多くの先生とともに味わえるような、にぎやかな会となるよう努力する所存です。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

謹白

第26回 多文化間精神医学会学術総会

 会長 村井 俊哉

副会長 須賀 英道

事務局長 上床 輝久

プログラム

特別講演

柳田國男と文化精神医学

演   者: 岡安 裕介 (京都大学 人文科学研究所)

指定討論者: 江口 重幸 (東京武蔵野病院)

会長講演

多文化概念の多様化と精神医学

演   者: 村井 俊哉 (京都大学 精神医学教室)

教育講演

公認と非公認の心理学―社会論的に考える

演   者: 東畑 開人 (十文字学園大学 人間生活学部 人間発達心理学科)

指定討論者: 三脇 康生 (仁愛大学 心理学科)

指定討論者: 大月 康義 (大月クリニック)

フランスの精神医学を引きつけた日本の精神医学者
〜木村敏と土居健郎から考える〜

演   者: 三脇 康生 (仁愛大学 心理学科)

指定討論者: 下地 明友 (熊本学園大学 社会福祉学部)

指定討論者: 堀  有伸 (ほりメンタルクリニック)

仏教の哲学・宗教視点による治療論

演   者: 長谷川 岳史 (龍谷大学経営学部)

シンポジウム

最近の精神疾患の軽症化と文化的背景

精神疾患の最近の全体的流れについて
江口 重幸 (東京武蔵野病院)

統合失調症の軽症化
須賀 英道 (龍谷大学短期大学部)

うつ病の軽症化
玉田 有  (虎の門病院)

発達障害について
華園 力  (はなぞのクリニック)

素人からはじめる国外フィールド調査入門

和田 泰三  (たなか往診クリニック)

石川 元直  (東京女子医科大学 東医療センター)

木村 友美  (大阪大学 未来共創センター)

司会
今井 必生  (京都大学大学院医学研究科 社会健康医学)

災害メンタルヘルス(仮)
共催:NPO心の架け橋いわて

黒川 雅代子 (龍谷大学短期大学部)

大川 貴子  (福島県立医科大学 看護学部)

司会
矢永 由里子 (慶應大学 医学部)

鈴木 満   (外務省 メンタルヘルスコンサルタント)

お問い合わせ

第26回多文化間精神医学会学術総会 運営事務局

株式会社インターグループ 担当:多幾山

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